OH!友会
沖縄本島 の旅 (石川久) | ||
海洋博公園 | 石段は、少しきついが立体的な構成と花々 | ||
海のそばの広大な公園内には、様々な施設。 | |||
沖縄美ら海(チュラウミ)水族館 | |||
大迫力の巨大水槽「黒潮の海」。悠々と泳ぐジンベエザメやマンタなどの姿を眺めることができる。 | |||
夏休み、親子づれがいっぱい。 | |||
浅瀬から深海まで、沖縄の海を再現した水族館。 | |||
ここでもイルカは、人気者。ショータイムは、観光客で満席。 | |||
大胆にカットした椰子の実にストロー | 売店前には、とれたての椰子の実が・・・ | ||
まさにフルーティー | |||
おきなわ郷土村・地頭代の家 | 沖縄の伝統楽器・三線(さんしん)を教えてくれる | ||
沖縄の色んな話を聞かせてくれたおばあ | イトバショウ・この植物から芭蕉布をつくる。 | ||
おばあが着ている着物もこの植物から・・・ | |||
隆起珊瑚礁の台地・万座毛のむこうには | 万 座 毛 | ||
どこまでも青い東シナ海が広がる | |||
沖縄本島のほぼ中央。東シナ海に突き出した | |||
隆起珊瑚礁の断崖の造形と | |||
海の色の変化は、時の流れを忘れさせる。 | |||
香港からやってきた若者たちと・・・・ | 今 帰 仁 城(なきじんじょう) 跡 | ||
この日は、1日中一緒に行動。仲良くなった。 | |||
沖縄最大の城跡・2000年 | |||
今では、メールのやりとりをして、楽しんでいる。 | 首里城とともに琉球王国グスク関連遺産群として | ||
インターネットは、ありがたいツール | 世界遺産に登録された。 | ||
新たな旅の楽しさをおぼえた。 | |||
都市部を離れ どこに行っても 目立つのは やはりサトウキビ畑 ハブが潜むのもこの中らしい |
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ゆいレール(モノレール) | 貯水タンク | ||
那覇空港から首里まで、主要地点を結ぶ。 | 沖縄のビルや家々の屋根には | ||
バス、タクシー利用しかなかった | 貯水タンクが目立つ。 | ||
沖縄の公共交通機関。 | 台風時には、一時に大量の雨 | ||
駅周辺は、近代的なビルや商店街が立ち並ぶ | しかし、渇水対策として | ||
タンクは、欠かせない。 | |||
首 里 城 壁 | 首里城・正殿 | ||
高さ10メートルあまりの石垣が積み上げられ | 2000年世界遺産に登録される。 | ||
城内には、歓会門や瑞泉門など大小12の門が | 14世紀末創建され、中国や日本の文化を | ||
あった。 | 混合する琉球独特の城。 | ||
沖縄戦で消失、1992年復元される。 | |||
木造3階建て。国王が政治や儀式を執り行う場。 | |||
正殿二階 大庫理(うふぐい) 王家の行事や催事が行われた。 中央は、国王が座る 「御差床」(うさすか) |
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大庫理(うふぐい) | |||
首里城から市街地を見る | |||
首里城・催事復元模型 | |||
正殿前広場で様々な催事が行われた。 | |||
フジ系列・沖縄テレビ | 首里城下のバス停 | ||
ゆいレールのすぐ近くで見つけました。 | |||
沖縄那覇を後に羽田に向けて、飛行。 | |||
眼下には、美しいリーフをもつ沖縄の島々が見える。 | |||
ぜひまた訪れたい思いを呼び起こさせる。 |
北の端から、南の端への取材旅。 | |||
さわやかな北海道から、強い日差しがふりそそぐ沖縄。 | |||
自然環境が大きく違う旅でしたが、様々な出会いがあり、新たな発見もありました。 | |||
1日中汗をふきふきの沖縄から、岡山に帰るとホッとしたと同時に | |||
久しぶりに新たなパワーをもらったような気がします。 | |||