OH!友会 


龍馬のふるさと高知への旅
                       〜総会・エクスカーション〜


日 時 平成22年4月11日(日) 午前8時〜午後5時40分
ルート OHK〜瀬戸大橋〜高知桂浜〜龍馬記念館〜日曜市〜であい博メイン会場〜OHK
参加者 26名



     
朝から霧雨が降ったりやんだりのあいにくのお天気。
参加者26名を乗せたマイクロバスは
小雨に煙る瀬戸内の島影とたくさんの釣り船を眼下に瀬戸大橋を一路南へ
途中、豊中PAでひと休み。
高知へ向かってひた走り、およそ2時間半で桂浜に到着。
     
幸い曇ってはいたものの雨も降らず、高さ13メートルの龍馬像を見たり
太平洋の波が打ち寄せる白砂青松の浜を散策しながら
龍馬の時代に思いを馳せました。
     
この一角、高台に建つユニークなデザインの龍馬博物館では
龍馬をめぐる人々や龍馬の手紙
そして龍馬が生きた時代が、リアルに紹介されていて
より深く龍馬の心に触れることができました。
       
葉桜となりかけた高知城下のメインストリートで行われている日曜市。
1キロあまりにわたる露天には、多くの旅人や地元客らがつめかけ
特産の鰹製品や果物、新鮮な季節の野菜などが並び
売り買いの声が響いていました。
OH!友会グループもそれぞれにおみやげを買い求め
帰りのバスでは、楽しい話の花が開いていました。
     
わずか33年。
激動の生涯を生き抜いた坂本龍馬。
今を生きる私たちは、そこから何を感じとることができるのか・・・
     
龍馬ブームも考えるチャンスととらえることもできるぜよ
(石川 久)





はるか太平洋の彼方を

見つめる

龍 馬 像


黒田さん
田植え真っ盛り 桂 浜
晴れたらいいな・・・ ロマンを誘う
龍馬記念館
龍馬暗殺現場の復元
龍馬はこの海に何を見たか 記念館屋上から 高知城・追手門(国宝)
葉桜越しの天守 高 知 城 わずかに桜が・・・
約1.3キロの露天が続く
土佐・鰹が一番
出会いをテーマにしたであい博メイン会場


写真


桂浜(残念ながら全員ではありません)

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