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岡山放送社友会の活動紹介のページ

会長あいさつMESSAGE

年頭にあたって    下山 宏昭       2019年1月


岡山放送は亥年のことし4月1日に、開局50周年を迎えます。ことしは岡山放送だけでなく、同時に開局したUHF局12局が一斉に記念日を迎えます。その後も福井、秋田、愛媛など次々と新局が誕生し、全国各地で50周年記念式典ラッシュが続きそうです。
開局した1996年、昭和44年の干支は酉年でした。高度経済成長の末期でしたが、石油危機を迎える1973年までの7年間は実に景気の良い年が続き、テレビ業界も発展を遂げた時代でした。
つまり私たち、岡山放送社友会の大部分を占める年代の社友は、その躍動期に精いっぱい働いて岡山放送の基礎を築いたと言っても言い過ぎではないと思います。

酉年は一般的に穏やかな年とされ、開局した酉年も、東大の安田講堂が陥落して、学生運動が終焉に向かう始まりとなったほかは、大きな事件も大災害もなかった年でした。
しかし亥年は、江戸時代の宝永年間に富士山が爆発したり、大正時代には関東大震災、1954年の伊勢湾台風や、記憶に新しい阪神淡路大震災、12年前、2007年に新潟、能登半島沖地震など大災害が発生した歴史を刻んでいます。また12年に一度、統一地方選挙と参院選が重なり、自民党が大敗するジンクスがある年でもあります。

その亥年のことしは、地球に衝突する可能性のある小惑星の接近が続き、東南海地震の危険性が指摘されるなど不安な予想もありますが、猪のことを中国では豚と言い、金運の縁起物となっており、経済が良くなる傾向にある年とも言われています。

最近、新聞の俳句欄で「平和って いつもの朝が来ること ほんとだよ!」という句を見つけて共感した記憶があります。
ことしは“いつもの平和の朝を迎えられる年”になることを皆さまと共に祈念したいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

岡山放送社友会事務局

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